本の紹介

最近「読んだ+読みつつある」モデリング関連の本をご紹介します(私の場合本は買い求めて安心するタイプですが、これらは読んでいます)。

  1. Domain-Driven Design (E. Evans)
  2. Domain-Specific Modeling – Enabling Full Code Generation (S. Kelly, J-P Tolvanen)
  3. Business Modeling – A Practical Guide to Realizing Business Value (D.Bridgeland, R. Zahavi)

最初のは有名なDDD本です。何しろ分厚いので途中で一休み中。なかなか進展しません。DDDに関する幾つかの疑問点(Domain ObjectベースのUIで大丈夫か、workflowやbusiness processのようなcontrol機能はどこに入るのか、等)を解消させたいのですが、時間がかかりそうです。

二つ目はメタモデリングツールの草分けであるMetaCaseの人が書いた本です。UMLのような汎用モデリング言語ではなくDSMのアプローチによりアセンブラから高級言語に移行したのと同等の生産性向上が実現出来るという主張は素晴らしい。彼らのメタモデリングのツールは良く出来ていると思いますが、コード生成のためには、Domain Frameworkを用意すること、Code Generatorを開発することが必要で、出来る人でないと出来ないかも、という印象。実際に使った方の意見をうかがいたいと思います。

三つ目は米国ユニシスの方によるビジネスモデリングの本。BMMについても触れているし、書こうとしているものは良しです。ただ、難しいのだろうと思いますが、具体例に近いようなダイアグラムが余り見当たらず、読者に(読んで理解出来る程度の)経験や背景知識を要求する本のようです。実は以前このような本を出版するという話を聞かされ、この本の内容にそったスライドを見せてもらった事がありました(もっと分かり易かったかもしれません)。ところで、著者の一人のZahaviさんは昔Essential CORBAを書いた方です。

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