アーキテクチャについて(2)

ソフトウェアアーキテクチャ(software architecture)をWikipediaで調べてみると次のようなトピックスが含まれています。

  1. アーキテクチャ記述言語(Architecture description languages)
  2. ビュー(Views)
  3. アーキテクチャフレームワーク(Architecture frameworks)
  4. アーキテクチャスタイル/パターンの例(Examples of Architectural Styles / Patterns)

アーキテクチャ記述言語についてはWikipediaに別のエントリがあり、幾つもの事例があげられています。

ビューに関してはIEEE 1471を参照し、次のような例をあげています。

  • Functional/logic view
  • Code/module view
  • Development/structural view
  • Concurrency/process/thread view
  • Physical/deployment view
  • User action/feedback view
  • Data view

また、アーキテクチャフレームワークの例としては次をあげています。

  • 4+1
  • Department of Defense Architecture Framework (DODAF)
  • UK Ministry of Defence Architectural Framework (MODAF)
  • The Open Group Architecture Framework (TOGAF)
  • Zachman framework
  • Federal Enterprise Architecture (FEA)
  • Reference Model of Open Distributed Processing (RM-ODP)
  • Service-Oriented Modeling Framework (SOMF)

ここで言うソフトウェアアーキテクチャは、コンピュータシステムを大きく捉えた場合のアーキテクチャであり、ソフトウェアの詳細に関するアーキテクチャではありません。詳細に関してはもっと別の観点からデザインパターンなど別の世界があるということのようです。

アーキテクチャスタイルの例としては、Client Server, Event Driven Architecture, SOA, … といったものが並んでおり、かなりテクノロジ寄りのアーキテクチャというイメージです。

アーキテクチャ記述に関して、IEEE 1471がISOで標準化の道を歩んでいますが、これだけではなくアーキテクチャ記述言語についてもどこかで標準化して貰いたいものです。

アーキテクチャについて(2)

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