Microsoft Oslo について

以前少し触れたことがありますが、MicrosoftのOsloが注目されています。元々VisioでUMLダイアグラムがかけたのですが、2005年頃にDSL Toolを出してからはDSL陣営(?)の先頭に立ってUMLを批判していたような気がしました。しかし、昨年Visual Studioで(DSLツールの延長線上?)UMLもサポートするような方向性を打ち出し、同時にこのOsloを発表しました。Osloはまだ完成したものでなく一種のイニシアティブのように見えますが、それでも流石はMicrosoftで幾つものツールを公開しました。Microsoft側からの情報としては

  1. “Oslo” Developer Center
  2. Videos on “Oslo”

などがあり、ここから現時点でのOsloの雰囲気が分ります。前者のページにも掲載されていますが、当ブログでPodcastとして紹介したSoftware Engineering RadioでOsloについてのエピソードが流されています。M言語の位置づけ、DSLツールとの関連、今後の展望など、外部の視点からいろいろ質問を投げかけ、それなりの回答を得ています。ちょっと長いですが、関心をお持ちの方は聴いてみる価値があると思います。インタビューの中で(本質的ではないのですが)Oslo開発チームメンバは元Smalltalkerと元LISPerの2種類に分類されると言っていた箇所が面白かったです。M言語については何らかの形でオープンなものを目指すそう(eclipseとも話をしている様子)ですので今後に期待しましょう。

Microsoft Oslo について

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