OMG文書の正しいアクセス方法について

このブログでOMGの標準仕様について良く触れていますが、実際にどうすればOMG標準文書にアクセス出来るかをきちんと説明したものが無さそうなので、ここにまとめてみようと思います。

まずあなたの会社なり大学がOMGの会員の場合には、OMGへのコンタクトを受け持つ人がいるはずで、その人にあなたがOMG情報にアクセスしたい事を伝え、OMGの担当者のメールアドレスを教えてもらってください。それが分かると、あなたの名刺に書かれているような情報を提供する事でOMGがID番号を発行してくれます。それを使うと、審議中や検討中のworking documentやプレゼン資料など、何でも手に入ります。この場合、最も役に立つのが

  1. full document search

のページで、ここでIDとパスワードを与えると、年度とグループ別で全文書のタイトルと文書のURLが分かり、欲しい文書を入手する事ができます。

次に、あなたの会社や大学がOMGの会員ではない場合や会員であってもあなたの情報をOMGに登録したくない場合です(こちらの方が重要な情報かもしれません)。基本的にはOMGが公開している情報だけしかアクセス出来ませんが、それでもかなりの文書にアクセス可能です。最初にすべき事は、出版公開済みOMG仕様のページを見る事です。それは

  1. Catalog Of OMG Specifications

のページへのアクセスです。このページの下の方に標準の分類がありますので、必要な分類をクリックするとその分野の公開仕様のテーブルが表示されます。そこにある仕様には安心してアクセス出来ます。次にアクセス出来る箇所としては

  1. OMG Public Document Listings

があります。このページでSelect SubgroupsとYearsの二つを指定しsearchをかけてみてください。それから、多少古いものが多くなりますが、過去のワークショップ情報のページにも(時には)役に立つ情報があります。

  1. Proceedings Of OMG Workshops

これら以外にも、OMG会議の後に発行されるプレスリリースの中に承認された仕様のURLが入っていたりしますので、あちこち探せばそれなりの収穫はあると思います。

なお、念のためですが私はOMGの回し者ではありません。以前参加していたのでこういう知識が有るだけです。また参加(復帰)する可能性はありますが。

OMG文書の正しいアクセス方法について

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