The Essential Projectについて(2)

先日のThe Essential Projectについての続編です。別の方の本件に関するポストの紹介で、もう少しイメージがつかめるのではと思います。

  1. Essential – an Open Source EA tool based on Protege

ここに書いてあるように、Ontologyのポストで紹介したProtégé が基盤として利用されています。米国のFEAなどをやられている人達の講演他を聞いていると、米国政府全般のことなのか軍関係だけなのか良く分りませんがこれまで蓄えてきたOWL資産がかなりあるようです。この資産の持ち主(政府機関)がFEAやEAを推進すると、どうしてもこのようなツールにつながってゆき、更に(最近のファッション?で)UMLにつながってきます。この後者の「つながる」ですがマッピングを意味しています。これはOMGで標準化が行われているOntology Definition Metamodel (ODM)というものの存在、そして軍関係ではこれもOMGで標準化が行われているUML Profile for the Department of Defense Architecture Framework (DoDAF) and the Ministry of Defence Architecture Framework (MODAF)の存在をあわせて考えると、そういうことではないかなと想像してしまう、ということです。

日本の場合はどうもそういった資産が余り無さそう(オフィス文書中心?)ですが、今後のことを考えるとこのあたりも意識しておいた方が良さそうです。

The Essential Projectについて(2)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中