QCon Tokyo 2009について

品川であったQcon Tokyo 2009の初日に顔を出してきました。

このブログと関連の深い話題で面白かったのはMartin Fowlerさんの「ドメイン固有言語 -その役割-」でした。彼が良く使うDSLの例題を使ってのDSLの説明と、Language Workbench の説明でした。彼はLanguage Workbenchの例として次のようなツール類をあげていました(メモなので順不同です)。

  1. MPS
  2. Xtext
  3. MetaEdit+
  4. Intentional Software(のツール?)
  5. Microsoft DSL tool
  6. Microsoft Oslo

勝手な想像ですがeclipse GMFも多分この仲間に入ると思います。この世界が今後伸びるかどうかは分らないが興味深いものという説明でした。「好奇心はたっぷりあるが、まだこの技術の将来性を確信するところまでには至っていない」ということのようです。

それからRubyのまつもと ゆきひろさんによるビューティフルコードという講演もあり、午後は幾つかRuby関連の講演を聞いてしまいました。RubyもそうですがRailsの話を聞いていると、まるでMDDのモデルからのコード生成システムのようです。ひょっとすると近い関係があるのかもしれません(そういう観点で帰宅後に調べてみるとRGenというプロジェクトもあることが判明)。

また夜の部で、InfoQを運営しているFloyd Marinescuさんが日本からも記事を出して貰いたいというような話をされていました。まずはRuby関係者の方々に期待しましょう。

QCon Tokyo 2009について

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