Domain Specific Language(DSL)について(2)

以前DSLについてのポストを書きましたが

  1. Domain Specific Language(DSL)について

良く引用させてもらうInfoQに最近DSL関連の記事が続けて掲載されました。

  1. Developing a Complex External DSL
  2. Panel: DSLs: The Good, the Bad, and the Ugly

特に前者は「DSL概論」的な記事で、internal DSLとexternal DSLが説明されています。

DSLは結局のところ特定分野でソフトウェア開発の生産性を向上させる手段であり、汎用的に作りたければexternal、ベース言語の特徴を生かした形で作りたければinternalということだと思います。例えばRuby on RailsはRubyの特徴を生かしたWebアプリケーション開発用internal DSLということになります。

DSLを実際の世界に持ち込むためのツール類は多くありますが、DSLの設計方法は事例から学び取るしかないようです。ダイアグラムからスタートするようなものは比較的容易に作成出来ますが、より高度な概念を駆使するようなDSLはソフトウェア成果物と結びつけるまで何段階もの変換や解釈が必要となるため容易に作成出来ないのでは、と思います。

ただ、OMGで標準化されているメタモデル標準や、OASIS他で標準化されている業種向けなどのXMLスキーマは、良い「最初のステップ(お手本)」になると思われます。

Domain Specific Language(DSL)について(2)

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