Cloud Computingのコストについて

Cloud Computing Providerの提供するサービスについてのコスト比較を行っている記事があります。SOAとCloud ComputingのDavid Linthicumさんがその記事に基づくブログポストを書いています。

  1. オリジナル記事:What Does Cloud Computing Actually Cost? An Analysis of the Top Vendors
  2. ブログ記事:Calculating the real costs of cloud computing

最初にオリジナル記事を読んだとき、比較対象が「Amazon, Azure, and Google」で、コストをいうならForce.comも入れて欲しかったなと思いそのままにしていました。ブログ記事の方では、利用者側から見ると Cloud Computing はよい事ずくめではなく気にすべき箇所もある。まずは自分の要件をどれだけ満足できるかという観点で評価しする必要がある、というまっとうな結論になっています。

法律などで「この種のデータは国内に置かなければならない」というような規制がかからない限り、国内の利用者も上記のようなクラウドプロバイダを使うことになりそうです。そうなるだろうと見越して早いうちから「練習」しておくのが良いかもしれません。

Cloud Computingのコストについて

Open Group announces standards for SOA, cloud computingについて

The Open GroupがSOAとCloud Computingに関連する標準を発表したというニュースが流れています。

  1. Open Group announces standards for SOA, cloud computing (InfoWorld)
  2. Open Group announces standards for SOA, cloud computing (The Industry Standard)

その標準というのは

  1. Open Group Service Integration Maturity Model (OSIMM)
  2. SOA Governance Framework

の二種類ということです。 それぞれ有用な仕様のようですが、どうも表題が過大な内容を想像させるものになっているようです。 もともとTOGは大手IT企業の集まりでしたから、ものごとを整理するのは得意なのかもしれません。 ただ、幾つもの標準化団体が一部分ずつの標準化を行っていて、さて全体の調整がうまくはかられるのか気になります。

Open Group announces standards for SOA, cloud computingについて