On DSLs and a few other things…について

先日のOsloの件の反響が大きかったためということで補足説明のポストがありました。

  1. On DSLs and a few other things…

説明内容に加え、このポストの下に含まれているいろいろな人からのコメントが興味深いです。 今後を見守りたいと思います。

補足)今回もeweek.comが関連記事を掲載しています。

  1. Microsoft Defends ‘Oslo’ Move to SQL Server
On DSLs and a few other things…について

OMG Announces Program to Certify Practitioners of Model-Based Systems Engineering Using SysML

少し前ですが、OMGから次のようなプレスリリースがありました。

  1. OMG Announces Program to Certify Practitioners of Model-Based Systems Engineering Using SysML

CORBA, UML, BPMや組込み技術に続く新たな技術認定プログラムです。 SysMLが国内でどの程度使われているのか個人的には良く分かりませんが、Web検索すると日本語のサイトも結構ヒットしますので、日本でも需要があるようです。 ハードウェアとのつながりが出て来そうに思うのですが、そのあたりどのようにテストするのか少し興味があります。

OMG Announces Program to Certify Practitioners of Model-Based Systems Engineering Using SysML

第27回GRACEセミナーについて

昨日第27回先端ソフトウェア科学・工学に関するGRACEセミナーに参加してきました。 正確には講演を聴講させて頂いたということです。 お話は

  1. Self-Managed Adaptive Systems

というもので、組み込みシステム(例題はロボットでした)でSelf-Managed Adaptive Systemをどう実現するかというようなものでした。 例題がロボットということで、ゴール管理、変更管理、ソフトウェア・ハードウェアコンポーネントという3階層構造モデルのお話で、興味深い内容でした。 Prof. Jeff Kramer の研究されている分野をWebで調べたところ、

  1. Concurrency: State Models & Java Programs

という書籍(テキスト?)を書かれており、上のページに説明スライドやデモプログラムがあることをみつけました。 Self-Managed Adaptive Systems という言葉にひかれる方はご覧になってはどうでしょうか。

第27回GRACEセミナーについて

RM-ODPに関する書籍について

RM-ODPは分散処理システム記述のための参照モデル(最近の言葉でいうとメタモデル)標準です。 余り知られていないのは適当な入門用の解説本がなかったことも理由かと思っていました。 そこでこの標準化に携わった数名で入門用の本を書こうという話が浮かんできました。 RM-ODP for Dummies という感じの本で200ページ少々のものを目指しています。 海外のメンバが多いので最初は英語版になります。 かなり先のことになると思いますが、めどが立てば改めてポストを書かせて頂きます。

なお、既存のRM-ODP本でお薦めできるのは次のものです。

  1. Architecting with RM-ODP
RM-ODPに関する書籍について