OMG TC会議結果について(3)

先日のOMG TC会議結果に関するプレスリリースが出ました。

  1. OMG Members Adopt Specifications for Message Interoperability, Systems Modeling and More at Technical Meeting

当方も最終日のプレナリには不参加でしたので、これで最終結果を確認することが出来ました。 ボードへの参加など、Microsoft社が存在感を増しているようです。

OMG TC会議結果について(3)

Software Development on the cloudについて

従来のソフトウェア開発は、開発マシンを用意し、その上で開発を行い、実行用マシンにDeployしますが、Cloud Computingの時代に入っても変わらないのでしょうか? 以前から eclipse などの IDE をクラウド上のサービスで提供される日が来るのを待っていたのですが、次のようなサービスの存在を知り、更にその期待がふくらんでいるところです。

  1. Online Development Studio – CodeRun
  2. — URL訂正しました。失礼しました。 —

これ以外にも、多くの利用実績があるSalesforce社のForce.comもサーバ上にある開発環境をブラウザ経由で提供するため同じカテゴリーに入ると思います。

  1. Force.com (Japan)

もちろんPrivate Cloud/Internal Cloudだけを考えると上のような形態は利用出来ないでしょうが、Public Cloud/External Cloudの活用に主眼を置けば上のような形態はかなりアピールすると思います。

このブログの主題からは、単なるIDEではなくモデリング環境も含めた開発環境を期待します。 その上でWebベースのBPMNツールなどとも組み合わせることが出来れば嬉しいところです。 例えば

  1. The Oryx Editor

などのことです。

ということで、Cloud Computing という実行環境の変化に対しては、開発環境側も追随して変化(進化)すべきだと感じているこのごろです。

Software Development on the cloudについて

DSL Evolutionについて

InfoQの記事で「DSL Evolution」というのがありました。

  1. DSL Evolution

DSLを設計する際に良く遭遇する段階的な設計について書かれています。

自分でこういったプロセスを踏んで行った場合、多くのArtifactが出来てしまいます。 主には各段階(各revision?)でテスト用などに作成したデータ類です。 きちんと版管理した方が良いのでしょうが、・・・ 皆さんはどうされているのでしょうか?

DSL Evolutionについて