8 Things Business Hates About ITについて

アーキテクチャでもモデリングでもない一般記事についての話題で、CIOInsightというサイトに掲載された記事の紹介です。

  1. IT Management Slideshow: 8 Things Business Hates About IT

注意を喚起するためのタイトルになっていますが、経営者やIT部門以外の現場とIT部門の間の意識のギャップや問題点について箇条書きにしたような内容です。 昔から存在する問題ですが、お互いに相手の活動についての理解を深める努力をしないで表面的な数字や実績だけを見ているとこのような見え方につながるのだろうと思います。

上の記事に対して幾つかのポストが出ていました。

  1. Does The Business (Still) Hate IT? (The Forrester Blog)
  2. Forrester: Don’t be an IT-hater, be a Business-IT Integrator

うまくいっている会社というのはこのあたりについても何らかの解を見出しているのだろうと思います。 ITはビジネス上の強力な武器になり得ますから。

8 Things Business Hates About ITについて

System of systems architectureについて

“system of systems” という言葉があります。 米国DoDなどの大規模システムを語る場合に良く聞く言葉です。 多数のシステムから構成されたシステムということだと思いますが、どのようにアーキテクチャを記述するのでしょうか。 Wikipediaの解説とUPDM開発活動を行っているグループのページを以下に示します。

  1. UPDM (Wikipedia)
  2. UPDM Group

同じ系統のFrameworkとしては次もあります。

  1. Enterprise Architecture
  2. Zachman Framework
  3. RM-ODP

    更にTOGではEAに対応したTOGAFがありCertificationも実施されています。

    位置づけとしては、この “system of system architecture” で記述される大きな枠の中に個別の情報システムや組み込みシステムなどのarchitectureが組み込まれるということでしょうか。 しかし、どうもこの大枠の(森を見る)architectureについての関心が持たれていないような気がしています。

    System of systems architectureについて

    新たなBPMツールについて

    最近発表された Bonita Open Solution という オープンソース(だろうと思います)BPM ツールがあります。 試してみると、なかなか良く出来ていることが分かると思います。

    1. Bonita Open Solution

    このツールに対するコメントを書いた次のブログポストも参考になります。

    1. Bonitasoft – BPMN Game Changer?

    オープンソースは使えるようにするのが大変だが、このツールはそのパッケージングが優れているというような内容です。苦労の部分については 本当にその通りだと思います。 とても苦労していた作業を減らしてくれるというのは、何となくLinuxの出てきた頃に聞いた話を思い出されませんか?

    さて、このツールで閉じておりシミュレーションまで出来ますから利用者が増えても不思議では無さそうです。

    新たなBPMツールについて

    SysMLの適用例について

    本日第1回OMG/UTI SysMLフォーラムが開催される予定ですが、そのSysMLの適用例がOMGから一般向けに公開されていることはご存知でしょうか?

    1. SysML Hybrid SUV Example

    SUVのハイブリッドカーを対象としてその仕様/システム記述をSysMLで行ってみるとどうなるか試してみたというものです。英文の文書ではありますが、ダイアグラムを眺めてゆくだけでもある程度のことが分かると思います。 今後みかけることが多くなるかもしれない記法ですので、早めに取り組みたい方におすすめです。

    SysMLの適用例について