BPM and SOA: Connected for Business Optimizationについて

Brendaさんのブログポストです。昨年末のOMG会議に彼女が参加していなかったので確認したところどうも離れた訳ではなく裏側で活動しているということでした。

  1. BPM and SOA: Connected for Business Optimization

このポストではBPM/SOA Consortiumを随分説明しているため、表舞台へ復帰する模様です。同時に、以前から時々記事を書いていたEvent Processing関連の活動も始めるようです。

さてBPMとSOAの関連ですが、ビジネス側に効果の高いBPMとIT側に効果の高いSOAをつなぐことで全体としてより柔軟で効率的なビジネスシステムが組める筈だという発想のようです。発想は正しいと思いますが、既にBPMやSOAを(何らかのツールやプロダクトをベースに)それぞれ単独で活用している組織にうまく導入させることが出来るかがチャレンジではないかと思います。

モデリング標準やツールの観点からは、BPMはBPMN 2.0で決まりですが、SOAのデファクト(SoaML?)も認知され、この二つがうまく連携出来ることが当たり前という世界が実現される必要がありそうです。

BPM and SOA: Connected for Business Optimizationについて

6th International Workshop on ODP for Enterprise Computing (WODPEC 2010)について

この場を借りて、過去に何度か参加したこともあるカンファレンスの2010年開催を紹介をさせて貰います。

  1. 6th International Workshop on ODP for Enterprise Computing (WODPEC 2010)

元々は1997年頃にRM-ODPのエンタプライズシステムへの適用を研究する場として発足した

  1. EDOC Conference

というものがあるのですが(2010年も開催されそれが親になります)、フォーカスが一般的な課題にシフトしてきたため、本来のRM-ODP関連の議論をワークショップという形態にして続けているものです。

これ以外にもWorkshopは幾つか用意されていますので、分散システムやアーキテクチャ/モデリング関連の研究活動に携わっておられる方には情報収集兼発表の場として利用できると思います。 宜しければご検討ください。

6th International Workshop on ODP for Enterprise Computing (WODPEC 2010)について

SOA as an Architectural Pattern: Best Practices in Software Architectureについて

InfoQに掲載されているUMLでおなじみのGrady Boochさんによるビデオとプレゼンテーションの紹介です。 ただし、プレゼンテーションはSecond Life上で行われており、これ自体は昨年秋に収録されたもののようです。

  1. SOA as an Architectural Pattern: Best Practices in Software Architecture

当ブログの初期の頃に書きましたがBoochさんはソフトウェアアーキテクチャのハンドブック(カタログ)を整理するプロジェクトを推進されています。 収集された多数のソフトウェアアーキテクチャの中でSOAは特にどんな特徴がありどう捉えておくべきかというあたりの講演になります。

SOA as an Architectural Pattern: Best Practices in Software Architectureについて

eclipse Sphinx project proposalについて

eclipseにShinxという名前のプロジェクトが提案されています。その目標を引用します。

  • “To provide an open and extensible platform enabling rapid creation of integrated modeling tool environments (IME) for individual or multiple modeling languages;
  • To ensure that the resulting modeling tool support yields industrial strength scalability and robustness out-of-the box;
  • To support a domain- and vendor-independent interoperability layer (backbone) for off-the-shelf and in-house modeling tool components supporting the same or different modeling languages which users can easily combine to create individually tailored continuous modeling tool chains;
  • To support controlled and coordinated management either of individual modeling tool components (e.g., update, upgrade, addition, removal, activation, deactivation, etc.) or of entire modeling tool chains (e.g., coordinated switchover to new versions of multiple mutually-coupled modeling tool components, reverting to old modeling tool chain configurations in case of problems or when needing to work on retired projects).”

時間はかかるとだろうと思いますが成功してほしいプロジェクトです。 ベースのTechnologyとしてはAUTOSAR関連のArtopプロジェクトやPapyrusの名前があがっており、Systems Engineering系での経験や実績に基づいたものになりそうです。 期待したいと思います。

  1. Sphinx project proposal
eclipse Sphinx project proposalについて