2010年のCloud Computingに対する見方について

ZDNetの記事ですが、Dana Gardnerさんがホストを務めるPodcastのある回のまとめのような記事がありました。

  1. Is cloud computing hype, or something riskier?

4人のゲストのコメントサマリが書かれていますが、さすがに超楽観的な見通しを語る人はいなかったようです。 もっとも前向きのDave Linthicumさんも、そろそろ問題(事件的なもの)が起きるかもしれない(発生しておかしくない)とコメントしたそうです。

そういえば、以前ご紹介したyUMLというオンラインでUML図を作成できるサービスですが、ほんの数日前に何らかの理由でダウンし、これを使っていた人達やサービス提供者に動揺が走ったということがありました。 もっと大規模にこういうことが発生すると・・・と考えると、Cloudを100%信頼するのではなく「(いざという時に備えて)きちんとバックアップは取っておきましょう」ということになりそうです。

2010年のCloud Computingに対する見方について

Software Architectの要件について

これもInfoQの記事からです。

  1. Are You a Software Architect?

ここに挙げられている全ての要件を満たさないとSoftware Architectと呼べないということだと思いますが、なかなか高いハードルを用意されています。 スキル標準の評価項目として良さそうですが、どう客観的に評価するのか難しそうです。 こういう機能・能力を備えた個人ないし集団の必要性が当然のこととして認識されるようになれば、将来良い方向に向かいそうな気がします。

Software Architectの要件について

Service Oriented Architecture and the Cloudについて

internet.comで、TOGでSOA WGをまとめられているChris HardingさんによるSOAとCloudの記事をみつけました。

  1. Service Oriented Architecture and the Cloud

SOAとCloudとの関係について論じられていて、CloudをSOAのロジカルなNext Stepと位置づけられています。 CIO Updateというカラムなので多少解説的な内容になっているようです。

Service Oriented Architecture and the Cloudについて