Event標準について

TIBCO社のPaul VincentさんによるComplex Event Processing blogからです。

  1. Event standards? The Event Ontology and Events-ML

Knowledge関連の学会でEventに関する標準を二つ知ることが出来たという話です。 それらはEvents-MLとEvent Ontologyというものです。

  1. EventsML-G2
  2. The Event Ontology

後者は音楽関係の標準のようです。 Eventという基本的な概念は、IT業界が生まれる前からいろいろ考察の対象になっていたということでしょうか。 建築分野から来たデザインパターンと同じような関係が生まれるのかもしれません。

Event標準について

Complex SystemとSOAについて

ZapThinkの記事で興味深いものがありました。

  1. Scaling SOA with Complex Systems Engineering

Complex Systemsといっても人により定義が異なるとは思いますが、いわゆるエンタプライズシステムや本当に大規模なシステムはその対象に入ってくると思います。 そういうシステムを扱っておられ、SOAの導入(この言葉自体変ですね)を考えられている方には参考になるかもしれません。

Complex SystemとSOAについて

OMG blogについて

OMGのRichard Soley会長がblogを始められました。 とても旅行・移動の多い方なので、あちこちでの話題を書いて下さるようです。 今後が楽しみです。

  1. OMG blog

余計なお世話としてTwitterを検索してみましたが、そちらはまだ始められていないようです。

ところで、OMGで活動している人々はTC会議以外ではメーリングリストが主な意見交換の場でした。 しかし最近は、オンライン会議を開催したり、(当然ながら)LinkedInに登録して仲間を増やしたり、blogを始めたり、Twitterを使いだしたり、(余り関係ありませんが)Facebookを使ったり、オープンソースプロジェクトを始めたり、ととても多様な活動を展開しています。 このなかでTwitterは従来存在した(OMGの内側と外側を分ける)壁を以外に簡単に乗り越えている点でかなりの貢献をしています。 なお日本にいてどうしても乗り越えられないのは時差の壁です。 欧米メンバが中心となる会議ではどうしても日本は深夜0時~3時あたりのスタートとなり、無理に参加しても続きません。 あるプロジェクトではオンライン会議を開催した場合その音声データを取っておいてくれるという有り難い試みを行っています(感謝!)。 グローバル化というのは24時間寝ていられないということにもつながる可能性があり、そろそろ誰かが(時差を気にせず眠るための)良い仕組みを発明する必要がありそうです。 良いアイデアがあれば是非コメント下さい。

OMG blogについて