UML Profile for BPMN Processes RFP について

先週開催されたOMG会議の結果についてのPress Releaseはまだ出ていませんが、新RFPについては先にOMGのホームページ上で公開されています。

  1. Application Programming Interfaces for Knowledge Base(s) RFP
  2. Dynamic Deployment and Configuration for Robot Technology Components RFP
  3. Robotics Interaction Service (RoIS) Framework RFP
  4. UML Profile for BPMN Processes RFP

がそれらですが、最後のUML Profile for BPMN Processes RFPは昨年12月の会議では標準化プロセスにのせるのは困難そうに思えたものでした。 こういった標準を必要とする人々はUMLとBPMNを同一のツールで扱えることが必要と主張し、反対する人々は同じ記法(BPMN)に複数の表現形式があるのは混乱を招くというような主張をしていました。 いきさつは分かりませんが、どうもモデル&メタモデルのマッピングも仕様に含めることで標準化することになったようです。 既に幾つかのUMLツールでBPMNサポートが実施されていましたが、これらについての標準仕様が定められる訳です。

ユーザの立場からすると、BPMNを安心して利用出来る環境が増えることになりますから、BPMNの普及につながる話と考えれば良いと思います。 BPMNの利用はまだまだ伸びそうです。

なお、上記4項目の2番目と3番目は日本からの参加者が活躍されているロボット関連のもので、順調に活動を継続・拡張されていることが良く分かります。

備考)OMGから会議結果についてのプレスリリースが出ました。

  1. OMG Announces New Processes Open for Participation
UML Profile for BPMN Processes RFP について

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