The Future of Software Developmentについて

Johan den Haan さんのブログポストの紹介です。

  1. The Future of Software Development

彼は、①Cloud Computing、②MDD、③App Store の合わさった世界が今後のソフトウェア開発環境になると見立てています。 開発環境をクラウド化することについては是非そうなって貰いたいと思っています(例:Force.com)。 MDD ももっと普通に使われるようになって貰いたいし、重複努力を避ける意味で App Store 的なものも是非整備して貰いたいと思っています。 ということで概ね賛同出来ます。 ただ、詳細レベルではいろいろな問題が出てくることも十分想像出来ます。 そしてこ「まとめた結果がベンダへのロックイン」を強制するようなものでなく、オープンな世界での競争になって貰いたいと思います。

多少強引ですが次の InfoQ の記事もある意味で類似の方向性なのかもしれません。

  1. Spring Aiming to Bring Grails-like Productivity to GWT Application Development With Roo
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The Future of Software Developmentについて

INTAPについて(2)

以前INTAPの報告書などにアクセス出来なくなっている現状について書きましたが、オープンシステムモデリング技術委員会関連の報告書については次のような場所を設け公開することになりました。

  1. INTAP ODP Alumni

いまのところ各年度の報告書だけを掲載してあります。以前のデータが入手できれば追加も考えます。

INTAPについて(2)

The State of Enterprise Architecture: Vast Promise or Lost Opportunity?について

ボストンでのTOG会議に関するポストを書きましたが、これはその続編です。 Dana Gardner さんは講演者にインタビューをしPodcastで流すとともにその草稿も掲載されています。

  1. The State of Enterprise Architecture: Vast Promise or Lost Opportunity?

ゲストは話題の MIT Jeanne Ross さん、そして Dave Hornford さんです。 EAがなかなか実用に供されない(ように見える)のはなぜかというのが論点のようです。 参考になると思います。

The State of Enterprise Architecture: Vast Promise or Lost Opportunity?について

Open Group conference, Bostonについて

今週ボストンでTOGのカンファレンスが開催されています。 一般参加が可能なのは水曜日までのようですが、その範囲でもかなり盛り上がっていた模様です。

  1. The Open Group Boston 2010

今回の特集?は次の3件だったようです。

  1. Security — “The Intentional Enterprise in an Uncertain World”
  2. Architecture — “Evolving EA from IT to Business”
  3. Cloud Computing — “Business Impact of Cloud Computing”

特にアーキテクチャ(Enterprise Architecture)に関しては参加中の人々のつぶやきが沢山聞こえてきました。 そのあたりを整理したブログポストをみつけましたので紹介します。

  1. Tweets from Open Group conference, Boston

聞こえてきた範囲では、Jeanne W. Rossさんの講演が特に評判が良いように思いました。 スライド公開は無いかもしれませんが、つぶやきの塊からある程度のことが分かると思います。

また Brenda さんも次のような講演をされたとのことです。 以前紹介したものの改訂・発展版のようです。

  1. 6+1 Secrets of Successful SOA
Open Group conference, Bostonについて

End-times for server virtualization?について

David LinthicumさんによるInfoWorldの記事です。

  1. End-times for server virtualization?

「Cloud Computingにおいてサーバの仮想化技術は本当に必須か」という疑問に関する記事です。 どうも、現時点ではYesでも将来的には必ずしもYesではない、というような内容です。 こんな話が気になる方は是非記事をご覧ください。

個人的にはですが、これまでIT技術はスパイラル的に発展(時には退化?)をしてきていますので、ひと回りした次の周回では新たな展開があることを前提にしないといけないと感じています。

備考) InfoQ にも次のような記事がありました。

  1. Does the Cloud Need Server Virtualization?
End-times for server virtualization?について

The Top-Down vs Bottom-Up SOA Debate Revisitedについて

InfoQの記事の紹介です。 この話題は以前何度か触れたことがあるのですが、記事になっていましたので改めて触れてみます。

  1. The Top-Down vs Bottom-Up SOA Debate Revisited

記事にも書かれていますが、トップダウンでサービス指向アーキテクチャ設計するというのが本来ですが、そうはいっても既存のサービスやコンポーネントまたはレガシーシステムがあり、これらをどのように活用するかという視点から入るとボトムアップ的なアプローチになります。 またこの話はサービスの粒度にも依存してきます。

SOAのAはアーキテクチャですから、やはりまずはトップダウン、そして既存資産や活用したいサービス・コンポーネントがある場合はその近辺に限定しボトムアップというハイブリッドアプローチが現実的ではないでしょうか。

The Top-Down vs Bottom-Up SOA Debate Revisitedについて

Emerging Languages Campについて

Jean Bezivin さんの引用からですが、これから有望そうなプログラミング言語に関する集まりがあるようです。 やはり興味深いのはどのような言語があるのかという点です。 講演者のページをみるとそれが分かります。

  1. Emerging Languages Camp
  2. Emerging Languages Camp: Speakers

すぐにメジャーになるものが含まれているかどうか分かりませんが、今日このように多様なアプローチが提案されているというのは現在主流の言語に飽き足りない方々が多く存在するということなのでしょう。 UMLに対するDSLはこれに近い話なのかもしれません。

Emerging Languages Campについて