App Inventor for Androidについて

MDD/MDSDの世界でも話題になっています。Android携帯用のアプリケーションを簡単に作成できるツールのようです。

  1. App Inventor for Android
  2. App Inventor for Android

Androidプラットフォーム向けのMDD/MDSDの試みはこれまでに幾つかありましたが、これはデモビデオを見る限りモデル変換やコード生成といった複雑な部分をユーザに見せないようにしています。ちなみに、教育現場で使われることを目的に開発されたようです。

備考)早速ITMedia NEWSやマイコミジャーナルに日本語記事が掲載されていました。

  1. Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」
  2. 知識不要、誰でもAndroidアプリを作成できる「Google App Inventor」
App Inventor for Androidについて

OpenNebulaについて

以前 NASA の Nebula Cloud Computing Platform をご紹介しましたが、欧州ベースのオープンソースプロジェクトで OpenNebula というものがあります(NASA のものとは関係なさそうです)。

  1. OpenNebula.org

標準ベースの Cloud Computing Toolkit だそうです。 関心を持たれた方は上記サイトをご覧ください。

OpenNebulaについて

Architecture Strategies and Principlesについて

今回もInfoQの記事の紹介です。

  1. Architecture Strategies and Principles

Enterprise Architecture をメインに据えたビジネスとITの協調連携に関する内容です。 最近Enterprise Architectureという言葉を聞くことが少なくなりましたが、その価値や利用方法が充分認識されていないためかもしれません。

Architecture Strategies and Principlesについて

“Top 10 Questions on Data”について

InfoQの記事の紹介です。

  1. Microsoft Answers “Top 10 Questions on Data”

このタイトルからは、余り関心が持てずにいたのですが、実際に見てみると次のような内容が含まれます。

  1. So what happened to “Oslo”?
  2. What’s happening to the “M” language?
  3. What is “Quadrant” and what does it do for me?

Oslo, M Language, Quadrantの現状にご関心のある方には参考になるかもしれない記事です。

“Top 10 Questions on Data”について

ISO/IEC JTC 1/SC 38(分散アプリケーションプラットフォームおよびサービス)について

ISO/IEC JTC1 に対応する国内の委員会は(社)情報処理学会の情報規格調査会がまとめ役をされていますが、そこから定期的に発行されている情報技術標準 NEWSLETTER に JTC1/SC38 についての説明がありました。

  1. ISO/IEC JTC 1/SC 38(分散アプリケーションプラットフォームおよびサービス)

このSCの担当領域は

「担当する領域は,Webサービス,SOA(Services Oriented Architecture),クラウド・コンピューティングなどをカバーする「分散アプリケーションプラットフォームおよびサービス(Distributed Application Platforms and Services)」となる.」

だそうです。 今が標準化にふさわしいタイミングなのか、またかなり守備範囲が広い点など気になりますが、期待しながら注目したいと思います。

ISO/IEC JTC 1/SC 38(分散アプリケーションプラットフォームおよびサービス)について

Enterprise Architecture Resources Pageについて

Kris Meukens さんのつぶやきで知ったサイトの紹介です。

  1. System And Software Visualization Resources (EA リソースコレクションサイトです)

ここまで多くの EA リソースコレクションを並べたページは初めてで、ちょっと感動します。 私が長年やっています ISO 標準がこのリストに入っていて安心しました。

Enterprise Architecture Resources Pageについて

BPM関連記事について

BPTrends の7月号の記事に興味深い記事がいろいろあります。

  1. BPTrends

幾つか記事のタイトルだけを引き写しますので、中身は上記サイトでご覧ください。

  • BPM and SOA: Moving Beyond Processes to Outcomes
  • BPM and the New Enterprise: The Case for Mobile BPM
  • Deploying BPM in the Cloud Has a Silver Lining

BPM、SOA、Cloud Computing、Mobile Computing が統合されたような世界に向かっているということだと思います。 実現にあたっては、これらに Modeling や RAD 的なものが加わることになろうかと思います。

BPM関連記事について

Meta-Levels and the Integration of Modelsについて

The Next Big Thing への Fred Cummins さんの投稿です。

  1. Meta-Levels and the Integration of Models

以前も書きましたが Fred  さんは OMG の BMI (Business Modeling and Integration) DTF の共同議長を長年務めている方で、この BMI DTF で標準化を担当している各種仕様をどのように組み合わせ利用出来るかという観点でコメントされています。 ここで扱われているのは以下の仕様です。

  1. BMM (Business Motivation Metamodel)
  2. OSM (Organization Structure Metamodel)
  3. BPMN (Business Process Model and Notation)
  4. CMPM (Case Management Process Modeling) 現時点ではOMGメンバのみアクセス可
  5. SBVR (Semantics of Business Vocabulary and Rules)

これらを、4階層のメタレベルと単純に組み合わせてしまうとモデル統合が困難になりかねません。 関心を持たれた方は原文をご覧ください。

Meta-Levels and the Integration of Modelsについて

BPMN 2.0 Finalization Completeについて

Twitterで気付いた話題ですが、Stephen White さんの次のブログポストが掲載されています。

  1. BPMN 2.0 Finalization Complete

この方は当初からBPMNの標準化にかかわっている方で、6月のOMG会議にもきっと参加されていたことと思います。 これによるとBPMN 2.0はもうすぐベータ版(Board会議での承認を待つだけ)になるようです。

なお、確認しましたが仕様(ドキュメント)はまだ一般公開されていないようです。 もう少し待ちましょう。

BPMN 2.0 Finalization Completeについて