eWeek.com の記事で 2011 年に向けての Top 18 プログラミング言語が紹介されています。
聞いた事の無い言語が含まれている訳ではありませんが、正月休みに何か新しい言語を習得しようと考えている方には参考になるかもしれません。
eWeek.com の記事で 2011 年に向けての Top 18 プログラミング言語が紹介されています。
聞いた事の無い言語が含まれている訳ではありませんが、正月休みに何か新しい言語を習得しようと考えている方には参考になるかもしれません。
ebizQの記事の紹介です。
こういったアドバイスやガイドラインというのは新しい技術に対して常に出てくるもので、以前 SOA に対して言われていたアドバイスととても良く似ています。 早く取りかかる人は小さく始めて経験を積みながら(有望であることが確認出来たら)大きく育てるということのようです。
Jean Bezivin 先生のブログに面白いものがありました。
Google Ngramというツールを使い、Object Oriented と Model Driven が本の世界で1980年代から現在までどの程度取り上げられているかというグラフです。 Ngramというツールの説明は次のようになっています(http://www.googlelabs.com/)。
“See how often phrases have occurred in the world’s books over the years.”
そこでちょっと悪乗りをして検索の言葉を追加してみました。 その結果が以下です。
OO のカーブが下降し始めた後に残りが何となく相関があるように連動して立ち上がっています。 統計のトリックなのかもしれませんが、EAまで連動しているのが面白いと思います。
ebizQ に掲載されたDavid Linthicum さんの記事紹介です。
対象として企業システムを想定しているような気がしますが、Enterprise Architecture と Cloud Computing の関係について幾つかのポイントをあげています。 やはり Big Picture を押さえておかないと技術要素の一部であるCloud Computingをうまく活用するのは(特に従来型からの移行などで)やさしくないという背景がありそうです。
ReadWriteWebの記事の紹介です。
Gartner社による発表についてで、Enterprise SaaS 利用と Enterprise Social Software 利用が2010年実績で大きく伸びたということです。 今のところ規模は前者の方が圧倒的に大きいのですが、これからどうなって行くのでしょうか。 関連して伸びる分野にはモバイルもあるはずです。
オリジナルの発表記事は次の通りです。
Jordi Cabot さんのつぶやきにあったものです。 ドイツの EmpowerTec という会社(だと思います)が UML metamodel viewer と Oclarity という OCL オーサリングツールをフリーで公開しているそうです。
これまで分からなくなった時には UML Superstructure の PDF ファイルを見ていたのですが、場合によってはこちらの方が便利かもしれません。
KOEN AERS さんのブログポストの紹介です。 eclipse で BPMN 2.0 を使うためのイントロ的なものです。
コマーシャルツールと比べると見劣りしますが、複雑な図を書かなければこれで充分のような気がします。 インストールが多少面倒でも(それでも昔と比べると天国のようなものです)オープンソースBPMN 2.0エディタですから使い道は豊富にあると思います。 みんなで活用してフィードバックを返しましょう。