昨日の続編です。 3月9日の模様が伝えられています。
個人的にちょっと気になったのは、GigaSpaces です。 Brenda さんの解説は分かり易いのですが、実際にはどんな形になるのでしょう。 IaaS の次は PaaS だろうと思いますので、その際には注目されるかもしれません。
昨日の続編です。 3月9日の模様が伝えられています。
個人的にちょっと気になったのは、GigaSpaces です。 Brenda さんの解説は分かり易いのですが、実際にはどんな形になるのでしょう。 IaaS の次は PaaS だろうと思いますので、その際には注目されるかもしれません。
今年も Eclipse Conference の季節になりました(3月21日~24日)。 私が参加したのは一昨年のことですが、活気があってその上とても役に立つイベントでした。 今年もきっと新しい技術に触れることのできる良い機会を提供してくれることと思います。
Twitter では@eclipsecon でつぶやきが流されています。 新しい eclipse 技術を先駆けて身につけたい方には年に一度のまたとないチャンスです。
補足) 上のリストの最後の二つは Textual DSL Framework の Xtext を利用して作られています(モデルデータは同じものだろうと思います)。
InfoQ記事の紹介です。 昨日もクラウドの講演を聞かせて貰ったのですが、「クラウド環境構築のための参照モデル」というのが The Open Group で議論されているようです。 参照モデルが出来あがれば、クラウド提供者にとって大まかな構造や機能の過不足をみるためのチェックリストとして利用出来るはずです。 しかし末端ユーザの立場からすると、クラウドアプリケーション構築の方が課題ではないでしょうか。
Brenda さんが参加しているようで、Cloud Connect Conference のライブレポートを幾つか掲載されています。 まず、Conference ですが、次の URL にプログラムがあります。
ライブポストというのは(今のところ)次の4件です。
少しだけ参加したような気になりますので是非どうぞ。
Marco Brambilla さんのブログポストの紹介です。 この方は WebML や WebRatio にかかわっている方です。
MDA/MDD 批判的なコメント(このポストの最初に引用されています)に対する反論的な内容ですので、MDD 推進側の見解として見ることが出来ると思います。 判断は読まれた方にお任せします。
以前当ブログでも触れたことのある mobl ですが、その作者(開発者:大学の人のようです)が InfoQ に記事を掲載しました。 mobl は Textual DSL の一つを利用して作成されており、携帯端末用の Web App (ネイティブではありません)を比較的簡単に作成出来るツールです。 私も少し遊んでみましたが、今後携帯のアプリケーションが非ネイティブ化する方向に進むとしたら役に立つツールでしょう。 やりたいことがそれなりに実現できれば、何もネイティブアプリケーションにこだわる必要は無いはずですから。 但しサーバが必要になるため、GAE を使うなど利用者側ではいろいろ試しています。
ebizQ Forum の話題です。 「BPM が本当にそんなに必要なものなら、どうして多くの中小企業(SMBs)は BPM を導入せずにうまく行ってるの?」 と聞かれたら何と答えますか?
DSL book の著者二人に対する InfoQ インタビュー記事紹介です。
数日前に InfoQ に掲載された Peter Bell さんによる DSL に関する講演ビデオです。 Groovy が中心ではありますが、DSL に関する多くの現実的な話題をカバーしていてとても役に立つと思います。 External DSL として Xtext や MetaEdit+ 等にも触れており、Internal DSL 寄りとはえとてもニュートラルな説明になっています。 DSL に関心をお持ちの方には是非ご覧になることをおすすめします。
ReadWriteCloud に掲載された記事の紹介です。
センサーの得た値をクラウド上で処理するような場合が例の一つとして挙げられており、そこにはある処理パターンがあるということです。 興味深い記事です。