Seven lessons to learn from Amazon’s outageについて

まだ原因が判明していないようですが Amazon のデータセンタ障害問題を契機に、クラウドを使う場合に考えておかないといけないことが話題になっています。 しばらく前には Google mail の障害問題もありましたし、関連記事の一つ(ZDNet)を紹介します。

  1. Seven lessons to learn from Amazon’s outage

賢明な利用者には対策を取っていたところもあったようです。 もちろんコストとの兼ね合いもありますが、利用者なりに最低限の用意はしておく必要があるということのようです。

補足) InfoQ にも関連記事がありました。

  1. Major Outage on Amazons EC2 US-East Datacenter – Many sites affected
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Seven lessons to learn from Amazon’s outageについて

The Integration Between EAI and SOA – Part Iについて

SOA Magazine の記事紹介です。 私もその一人ですが、EAIという言葉を聞くと昔のことが思い出される方も結構おられると思います。 また、以前書きましたが

  • EAI -> SOA -> Cloud Computing

という技術的な流れもあると思っています。 この記事では、少し昔に戻ってEAIとSOAの関連について概要を説明しています(Part 1です)。

  1. The Integration Between EAI and SOA – Part I

ちなみに、EAIという言葉を最近聞くことはないと思いますが、先日DDDの講演のなかでレガシーシステムの統合についての説明を聞きました。 説明に使われた言葉は違いましたが、本質はEAIの頃の話と同じだと感じました。 レガシーは何時まで経っても存在し続けると思いますので、EAIを再訪し今日の言葉で考えるのが良いかもしれません。

The Integration Between EAI and SOA – Part Iについて

Butterflyzer について

興味深いツールを試しているところです。 Butterflyzer という名前です。

  1. Butterflyzer
上のページに Screenshots や Screencasts があるので見て頂けると分かりますが、ちょっと新しい(そして深い)検索ツールです。 試しに、”UML 2.0″ という言葉で検索してみると次のようなグラフが得られました。

これでは分からないので、少しフィルターをかけてみると次のようになりました。

まだアルファ版ですが、今後が期待出来そうなツールだと思います。

Butterflyzer について

PaaSのPについて

もちろん Platform なのですが、この言葉はこれまであちこちで問題を引き起こしてきました。 例えばモデリングの世界で、PIM(Platform Independent Model)という言葉があります(セットとして使われる言葉がPSM(Platform Specific Model)です)。 ここでの Platform は何か固定的なものではなく、どちらかと言うと相対的なものであり、PIM/PSMは再帰的に使われるべき言葉です。 しかし、分かり易く説明しようとして、あたかも固定的なもの(それも一つしかないもの)として語ってしまう人もいて、そちらの誤った理解の方が広まってしまいました。

PaaSにおけるPも要注意です。Google App EngineやSalesforce.comが代表のように言われますが、Platformとしての「高さ」(利用者にPlatform機能をどのような抽象度で見せているか)に随分差があります。 最近発表された Cloud Foundry もオープンソースと言う特徴を持っていますが、利用者の立場からはPlatformとしての「高さ」(例えばRails系)が自分の要件にあっているかどうかです。 利用者の要求は様々ですあり、それぞれが要求に照らして自分に最適のPlatformを選択することになります。 ひょっとするとオープンクラウド上のCOBOLが要件の人もいるかもしれません(冗談です)。 必要なPlatformがCloud上で使えればメリットがあるかもしれません(リスクも考慮する必要がありますが)。 個人的にはPlatformの「高さ」や「質」が重要だと思っています。

最後に、いつも引用する David Linthicum さんの InfoWorld でのブログを紹介しておきます。

  1. VMware’s bet on open source PaaS not aslam dunk
PaaSのPについて

InfoQ: モデル駆動開発とドメイン固有言語のベストプラクティス

InfoQ の記事の

  1. Model Driven Development and Domain Specific Language Best Practices

の翻訳が掲載されました。 「モデル駆動開発とドメイン固有言語のベストプラクティス」というタイトルです。

  1. InfoQ: モデル駆動開発とドメイン固有言語のベストプラクティス

 

InfoQ: モデル駆動開発とドメイン固有言語のベストプラクティス

IEEE Launches Pioneering Cloud Computing Initiative | Business Wire

BusinessWire に流されたプレスリリースの紹介です。 IEEE  が Cloud Computing 関連の標準化活動を始めたとのことです。 Cloud Computing の実現形態に関して標準化は困難だろうと思っていましたが、ここで取り上げられている範囲であれば充分意味があると思います。 後は、誰が参加するのかとスケジュールの問題(タイムリーに策定出来るか)ではないかと思います。

  1. IEEE Launches Pioneering Cloud Computing Initiative | Business Wire.
IEEE Launches Pioneering Cloud Computing Initiative | Business Wire