InfoQ: State of Cloud Applications and Platforms:The Cloud Adopters View

InfoQ の記事の紹介です。

  1. InfoQ: State of Cloud Applications and Platforms:The Cloud Adopters View

最初にあるようにIEEE Computer誌の記事がベースになっており、それは

  • Navigating the Cloud Computing Landscape – Technologies, Services, and Adopters, March 2011 (vol. 44 no. 3)

のようです。 この調査の特徴は実際にCloudを採用した会社から情報を集めている点です。 かなり本音・経験値などが出ているのではないでしょうか。

InfoQ: State of Cloud Applications and Platforms:The Cloud Adopters View

The platform-as-a-service cloud: Developers are in charge | Application Development – InfoWorld

以前も書きましたが、PaaSが注目です。

  1. The platform-as-a-service cloud: Developers are in charge | Application Development – InfoWorld

IaaSではサーバ環境がCloudに移っただけですし、だからといってSaaSを組み合わせただけで欲しいシステムが構築できるところまでには至っていません(将来的にはそうなるのかもしれませんが)。 そうすると必然的にまたは消去法によりPaaSの意味合いや存在が大きくなるはずです。

ただ、Pはプラットフォームですから、使えるプラットフォームとは何かということになりそうです。

補足) ITPROの記事に次のようなものがありました。 Gartner社はPaaSを更に細分化して考えているようです。 ただ、今度は「アプリケーション」という言葉が意味不明になっているような気がします(何がアプリケーション機能で何がプラットフォーム機能かという点について、世の中にコンセンサスは無いと思います)。

  1. 2011年は「PaaSの年」
The platform-as-a-service cloud: Developers are in charge | Application Development – InfoWorld

IEEE Report on the Future of the Social Web

ReadWriteWebの記事の紹介です。

  1. IEEE Report on the Future of the Social Web

このところ日本でも多くの方が参加されているSocial Webの今後について、IEEE Spectrumの特別レポート(特集号)が出ています。

  1. SPECIAL REPORT: THE SOCIAL WEB
時間があれば一度ゆっくり眺めても良さそうなタイトルが並んでいます。 なにしろ個人への影響も大きな話ですから。
IEEE Report on the Future of the Social Web

Comparing JVM Web Frameworksについて

一か月程前に SlideShare に掲載されたMatt RaibleさんのスライドデータのURLです。 結構ご存じの方がおられるのではと思います。

  1. Comparing JVM Web Frameworks
前にも似たような資料をご紹介したことがあるのですが、少なくとも新しい(比較対象となっているFrameworkの数が多い)と思います。 適用領域によってどれが良いかは変わると思いますが、参考になると思います。
Comparing JVM Web Frameworksについて

Eclipse DemoCamps Indigo 2011について

昨年も同じようなポストを書きましたが、eclipseの次の版のリリースに合わせて各国でDemoCampというイベントが計画されています。

  1. Eclipse DemoCamps Indigo 2011

残念なのはこのリストに日本開催予定が入っていないことです。 昨年は関係者の方々のご協力を得て9月に実施できましたが、今年はまだどうなるか分かりません。 特に震災直後だったためEclipseconへの参加を見合わせた企業もあったと思われますので、説明側に回る方を見つけることが昨年と比べ困難だろうと思われます。 個人としてはそれでもコミュニティ活動として何かやった方が良いと思っています(参加しなかったけれどフォローしているので話くらい出来るという方大歓迎!)。 皆様はいかがでしょうか?

Eclipse DemoCamps Indigo 2011について

M2M変換について

最近までテキスト型DSLを使いM2T変換でM2M変換を行っていましたが、やはりきちんとM2Mしないといけないと思い試行中です。

M2M変換のベースとなる仕様はOMGのMeta Object Facility (MOF) 2.0 Query/View/Transformationです。 そして実装のうち簡単に入手できるのは

  1. eclipse Model To Model (M2M) にある
  2. M2M/Operational QVT Language (QVTO)

です。 QVTOの実装では他にも知られたものがあります。 ただ、研究領域で最も広く使われているのは、同じ場所に並んでいる

  1. ATL Transformation Language

の方だろうと思います。 そこでQVTOを少し試してみたのですが、一つ面白い(いえ、むしろ面白くない)ことを発見しました。 入力側メタモデル、出力側メタモデル、そして入力モデルを指定して変換を行い出力モデルを作成します。 メタモデルは通常のecoreで良いのですが、どうも入力モデル(XMI)の形式について余り自由度を認めていません。 M2Tで使えたXMIでも形式不正と言われてしまいました。 試した結果ecoreモデルをもとにdynamic instancesとして作成したXMIであれば大丈夫でした。

M2Mは面白い技術なのですが、今のところ苦労の割に得られるものが少ないような気がします。 どこかに良い適用領域が見つかればビジネスにもなるのかもしれませんが、まだ思いつきません。

M2M変換について