60-day Public Review for OASIS Reference Architecture Foundation for Service Oriented Architectureについて

今朝はSteve Jobs氏のニュースが大きく取り上げられていますが、初代からのMacユーザとしては一時代が終わったようでさびしい限りです。 さて、OASISが策定を進めていたSOAの参照アーキテクチャのパブリックレビューが始まったというニュースの紹介です。

  1. 60-day Public Review for OASIS Reference Architecture Foundation for Service Oriented Architecture (SOA-RAF) | OASIS

概念記述ですので読みにくいとは思いますが、一言でSOAといってもこれだけの概念群とつながっているのだということが見えて興味深いと思います。 これが出来たらクラウドの世界に展開してゆく計画なのでしょうか?

備考) InfoQ の本件関連記事です。

  1. Reference Architecture Foundation for Service Oriented Architecture Review announced by OASIS
60-day Public Review for OASIS Reference Architecture Foundation for Service Oriented Architectureについて

Richard Soley discusses paradigms, hype cycles, cloud computing and SOAについて

OMG の Soley 会長が Cloud Computing に関するインタビューを受けた記事の紹介です。

  1. Richard Soley discusses paradigms, hype cycles, cloud computing and SOA

CORBA -> SOA -> Cloud Computing という流れと現状について、標準化という観点から見解を語られています。

補足) 標準化という観点について、同じインタビューをもとにしたと思われる InfoQ の記事もあります。

  1. “A standard becomes successful when people don’t talk about it anymore” says OMG’s Soley
Richard Soley discusses paradigms, hype cycles, cloud computing and SOAについて

Jolt Awards: The Best Books | Dr Dobb’s Journalについて

Dr. Dobb’s Journal の記事の紹介で、ここ1年に出版された Software 関連書籍から評価の高いものが6件掲載されています。

  1. Jolt Awards: The Best Books | Dr Dobb’s Journal

このタイトルに惹かれる方々はもちろんのこと、エンタプライズ系の仕事をされている方も、最近の傾向を理解するという意味で参考になると思います。

Jolt Awards: The Best Books | Dr Dobb’s Journalについて

Face the facts: Cloud performance isn’t always stableについて

InfoWorld に掲載されている Cloud の性能に関するブログ記事紹介です。

  1. Face the facts: Cloud performance isn’t always stable

Public Cloud では実際のハードウェア等を固定的に借りない限り複数の利用者がリソースをシェアします。 そうすると常に一定の性能を期待することができない(早く感じる時もあれば遅く感じる時もある)ということです。 当然と言えば当然ですが、ビジネス等に利用する場合はこれも認識しておく必要があります。

Face the facts: Cloud performance isn’t always stableについて

It’s official: ‘Cloud computing’ is now meaninglessについて

InfoWorld の記事の紹介です(David Linthicum さんの記事)。

  1. It’s official: ‘Cloud computing’ is now meaningless | Cloud Computing – InfoWorld

Gartner 社の 2011 hype cycle では Cloud Computing が期待値最大の頂上を通り過ぎたということになっており、ほとんどのベンダが Cloud Computing に基づく製品やサービスを提供するということで、Cloud Computing という言葉を使う意味がほとんど無くなってきたとコメントしています。但し、SOA の時もそうでしたが、実態が伴っているかどうかは別の話であり、本当に Cloud Computing らしい(その特性をうまく利用した)ものは多くないというニュアンスを感じます。そして、マーケティングにやられたようだという感想は、SOA や MDA などの時との共通性(パターン)を感じます。

そういえば車関連で各社の製品を乗り比べて辛口の(正直な?)評価・評論を行う本の出版が再開していますが、IT 分野でもそういう出版物があっても良さそうです(分野別になりそうですね)。そのような本があれば読んでみたいという人は多数いると思います。提供元の主張はどうしても主観が入っているためそのまま信じることは困難なので、中立の立場にあってオープンソースも含め製品評価の出来る方がいるかどうか、という問題に帰着するのかもしれません。

It’s official: ‘Cloud computing’ is now meaninglessについて

Merks’ Meanderings: Xcore: Coolness Rebornについて

eclipse EMF の Ed Merks さんのブログポストの紹介です。

  1. Merks’ Meanderings: Xcore: Coolness Reborn

Xtext チームと合同で EMF のXtext化、つまり EMF の構造定義を Xtext 2.0 ベースのテキスト型エディタで書けるようにし、その中で Expression Language の Xbase を使えるようにしよう(Xtend2も使えるようです)というプロジェクトを始めたということのようです。 うまく行くことを期待していますが、EMF の Property Editor で見える属性の数は結構多いという事実が少し気になります。

Merks’ Meanderings: Xcore: Coolness Rebornについて

BPM: Business Users and Programmersについて

Sandy Kemsley さんのつぶやきにあったブログポストの紹介で、BPMツールに関するものです。

  1. BPM: Business Users and Programmers « Adam Deane

BPMツールのうたい文句のうち最も魅力的に聞こえるのが、ユーザでも簡単に利用できます、だとのことです。 確かにある程度ITのことを知っていないと扱えないだけでなく、結局IT担当者に残りの作業を投げることになりそうですから、どこまで本当なのか疑わしいというえば疑わしい文句です。 現実的な使い方は、ユーザ(発注)側で未完成でも構わないので大枠を作成してもらい、ユーザ側担当者とIT側とで詳細をつめてビジネスプロセスを完成させ、最後にIT側の開発の流れに乗せるようなことではないでしょうか。

BPM: Business Users and Programmersについて