Model Thinkingについて

知り合いから Coursera.org が面白いと言われ、試しに Model Thinking というコースを受講してみました。 当初はソフトウェアのモデルの話かと思ったのですが、Game Theory 関連の内容でした。 この分野は余り知識が無かったので最後までつきあってみました(全部オンラインでクイズとか試験とかありました)。

  1. Coursera
  2. Model Thinking

利害関係のある個人や社会の振る舞いを、モデリング言語=数学、モデル=数式、で表現し分析する世界です。 コースは入門者向けだったので入り口を勉強出来ただけでが、私にとっては充分な内容でした。 入り口といってもいろいろなモデルを知る事ができました。 これらのモデルとUMLで記述するモデルの間に何らかのリンクが作れそうな気がするのですが、余り意味がないかもしれません。 今度はいつになるのか分かりませんが、きっとまたあると思いますので、興味のある方はエントリーされてはどうでしょうか。

本ブログの一番下にリンク類があり、その中に Software Engineering Radio をあげています。 最近 IEEE に移管されたのですが、これを主催していた方が現在サイエンスやエンジニアリング全般についての Podcast に力を入れています。

  1. omega tau

この Podcast のエピソード106というのが Game Theory で、専門家へのインタビューになっています。 比較的素人の(といってもソフトウェア工学については深い知識を持つ)人が分野違いの Game Theory についていろいろ質問するのを聴くのは上のコースの復習にもなり(質問の意図や気持ちが良く分かるため)なかなか楽しいものです。 ご関心のある方は是非どうぞ。

Model Thinkingについて

Model Thinkingについて」への2件のフィードバック

  1. rmodp より:

    補足です。 Model Thinking のコースの中では NetLogo を使いモデルのシミュレーションを実行していましたが、eclipse の世界にも類似の領域を狙うプロジェクトがありました。 Agent Modeling Platform というものです。

    http://eclipse.org/amp/

    興味深いことに、このプロジェクトを推進している方は Butterflyzer の開発者でもあるようですし、解説動画を見ていると実装に Xtext を使っている気配があります(未確認) 。

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