FXDiagram video and slide

以前のモデルベースソフトウェア開発コミュニティーで EclipseCon NA2015 の報告を行いましたが、その中で FXDiagram のデモをお見せしました。これは Xtext を使ったテキスト型のモデルから Java-fx を利用してダイアグラムを生成するものですが、InfoQ にこのプレゼンテーションの動画とスライドが公開されました。

話をしているのは itemis 社の Jan Koehnlein さんで、彼は以前より Xtext のテキスト型 DSL の世界とグラフィカル DSL の世界をつなごうと幾つもの試みを行って来ていますが、これが最新の(最後の?)アプローチということになります。テキスト中心で進める場合は、このやり方は効果的だと思います。私は以前 PlantUML を使って Xtext ベースのモデルからダイアグラム生成をしたことがありますが、出来ればこちらに乗り換えようかと考えています。

なお、他のプロジェクトも同じですが、Eclipse の 2015 年のリリース(Mars)が後 2 週間少々ででてきますので、試されるならその後の方が良いかもしれません。

FXDiagram video and slide

“EMF FORMS” HANDS-ON NIGHT (Part 2)

EMF Forms のハンズオンをさせて頂きました。資料は次にあります。

簡単な説明の後に、EMF Forms に付属するサンプル(Make It Happen!)に触れて貰いました。最初に File -> New -> Project -> EMF Forms からモデルデータを選択すると二つのプロジェクトが生成されます。一つ目が通常の EMF プロジェクトで、二つ目がその Edit プロジェクトです。後で考えると、これがどう作られたのか分かりにくかったようでした。通常のモデリングプロジェクトを作成し、ecore ファイルを作成し、genmodel からモデルコードと Edit プロジェクトを生成するというあたりをもっと説明すべきだったようです。

いずれにせよ、EMF Forms を利用すれば、コードに触れずにモデルから UI が生成できますので、モデル検討・レビュー期間中に活用すれば(モデラー以外の)一般の方にも馴染みのある UI でモデルを見てもらえるようになるので、分かりやすい説明・議論ができるのではないでしょうか。

“EMF FORMS” HANDS-ON NIGHT (Part 2)