Eclipse Sirius で遊ぶ

昨年末ですがモデルベースソフトウェア開発コミュニティで Eclipse Sirius の勉強会を実施しました。チュートリアルに従い手を動かしてみるというもので、なんとか前半を終えました。近々後半をやることになっています。

海外では Sirius を使って色々なモデリング環境が作成されており、ギャラリーというページに多く例が掲載されています。勉強会で使ったチュートリアルの例は少し実用的ではないので、もう少し多くの方になじみのあるものを遊び気分で作ってみました。

まずベースとなる ecore モデルですが、単純化したクラス図を目標に次のようなモデルを使うことにしました(どこかで見たことのあるものです)。

domainmodel

これを使い model code, edit project, editor project を生成し準備を終え、ついでに dynamic instance の仕組みを使いサンプルモデルを作成し、Eclipse の別インスタンスを立ち上げてグラフィカルエディタを作成します。途中は飛ばしますが、次のようになりました。

sirius_diagram.png

左上の区画が肝となる odesign ファイルで、Entity (UML Class 相当) を Container とし、Attribute をリスト形式で埋め込んでいます。関連は EntityReference をベースに作成しています。昔の EMF + GEF や GMF 時代をご存知の方には隔世の感があるかもしれません。

時間があれば振る舞い系のものも作ってみる予定です。出来ればまた掲載します。

Eclipse Sirius で遊ぶ

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