RuleML2011 CEP Standards Reference Modelについて

RuleML2011というイベントで紹介されたComplex Event Processing標準参照モデルについてのスライド紹介です。 もともとはPaul VincentさんのCEPブログにポインタがありました。

  1. RuleML2011 CEP Standards Reference Model

CEP の現状をざっと理解するのに役に立ちそうな資料です。

RuleML2011 CEP Standards Reference Modelについて

CEP in Rules Fest 2011について

ビジネスルール系のカンファレンス・学会だと思いますが、Rules Fest というのが今週米国で開催され、そこでの CEP 関連の話題について Paul Vincent さんがレポートを書かれています。

  1. RulesFest 2011 in Burlingame – Day1
  2. RulesFest2011 in Burlingame – Day2
  3. RulesFest2011 in Burlingame – Day3

Agenda をみると結構興味深い内容がならんでいます。

  1. Agenda
BPM や SOA からすると、補ってくれる機能要素なのかもしれませんが、重要性は増してゆくように感じます。
CEP in Rules Fest 2011について

5th Anniversary Edition – Event-Driven Architecture Overview : Elemental Links

Brenda さんが Event-Driven Architecture ペーパーの新版(?)を掲載しています。

  1. 5th Anniversary Edition – Event-Driven Architecture Overview : Elemental Links.

Event-Driven は Service-Orientation と同じように、長期に渡って常に身の回りにある重要なアーキテクチャ要素です。

5th Anniversary Edition – Event-Driven Architecture Overview : Elemental Links

DEBS2010: the EPTS Reference Architecture tutorialについて

恒例になってきましたが、TIBCO社のPaul Vincentさんによるブログポストの紹介です。

  1. DEBS2010: the EPTS Reference Architecture tutorial

Distributed Event-Based Systems (DEBS)というカンファレンスでPaulさんはじめ3名でthe EPTS Event Processing Reference Architecture journey and developmentというTutorialを行われたそうです。 そしてその資料をSlideshareで公開したということです。

  1. Debs2010 tutorial on epts reference architecture

Event処理の参照モデルということですが、これまでもEventは各種アーキテクチャの中に埋め込まれる形で表れていましたので、違和感を感じるようなところは殆どないだろうと思います。良いTutorialだと思います。

DEBS2010: the EPTS Reference Architecture tutorialについて

Case Management, Social BPM and other extensions to the business process ideaについて

TIBCO社のPaul Vincentさんのブログポストの紹介です。 OMGで数年前からCase Managementに関する議論が始まっていました。 説明によると、従来のBPM(例えばBPMNを使って記述出来る世界)ではカバーできていない領域の一つにCase Managementというのがあって、その部分についても標準化したいということでした。

  1. Case Management, Social BPM and other extensions to the business process idea

このブログポストではこのCase Managementに加えSocial BPMという言葉も加えCEPとの関連を紹介しようとしています。 何をベースにするかで見える世界も異なってきますが方向性としては従来型BPMを超えた一段上の世界の整理・標準化に向かって進んでいるように思えます。

もしCase Managementについて関心を持たれたなら、”Case Management OMG” でネット検索を試してみてください(日本語検索サイトではなく英語検索サイトを使った方が良いと思います)。

Case Management, Social BPM and other extensions to the business process ideaについて

Event-Driven Architectureについて

Event Processing の話題を良く見かけるようになっています。 SOA 関連の話題とのセットで出てくることが多いのですが、殆どどんな環境でも Event の処理は必要になりますので、普遍性を持ったものだと思います。 特に Event Processing を中心にすえたものが Event-Driven Architecture というような名前で呼ばれています。 そのような議論の中で Brenda さんの2006年のブログポストが何度か引用されていますので紹介します。

  1. Event-Driven Architecture Overview

Event とは何かというあたりから始まってソフトウェアアーキテクチャ的な話題もカバーしていますので、基本的な理解を確認するという意味で改めて読み直す価値がありそうです。 なお当時から CEP という言葉が存在していたことが分かります。

Event-Driven Architectureについて

Business Rules Standards Symposiumについて

TIBCO社のPaul Vincentさんもブログに書かれていますが、OMG主催のBusiness Rules Standards Symposiumのプログラムが公開されています。

  1. Business Rules Standards Symposium
  2. Rules and Decisions at OMG

実際に参加して生の話を聞くのが一番ではありますが、少なくともこのプログラムに掲載されているようなキーワードがビジネスルールといわれる世界にあって、それがどのような関連を持っているのか少し想像してみるとどうかと思います。 BPMとの関連はもとよりOWLやOntologyとの関連もテーマに入っています。

実は今週参加していた標準化の場でもこのあたりに関連する作業提案をすることになりました。 そういうこともあり紹介させて貰いました。

Business Rules Standards Symposiumについて