Eclipse Modeling 勉強会の件

今週の金曜日の夜に Eclipse Modeling 勉強会を予定しています。

  1. Eclipse Modeling 勉強会

今度の話題は次の通りです。

  1. Xtext紹介
  2. Bonita Open Solution紹介

Xtextはテキスト型のDSL開発フレームワークで、今回は入り口の部分を実際に動かしてお見せする予定です。Webページなどで英語の情報は沢山公開されていますが、今回は導入部分を日本語で紹介します。

Bonita Open SolutionはGMFベースでBPMNを実装した製品で、手軽にビジネスプロセスの定義やシミュレーションが出来るとのことです。GMFベースで何かを開発されるような方には参考になるかと思います。

他では聞けない話かと思いますので、よろしければ是非ご参加ください。

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Eclipse Modeling 勉強会の件

Evaluation of Modeling Tools Adaptationについて

たまたま発見した論文ですが、モデリングツールの比較をしており興味深いものです。 フランスの CEA と LISE という組織の方によるものです。

対象となっているのは

  • RSA
  • GME
  • MetaEdit+
  • Obeo Designer
  • Eclipse GMF

で、テストケースとして単純化した BPMN を設定し、それぞれのツールで実装しその過程も含め結果を評価するものです。 結論は最後の方にありますが、私も触れた事のあるツールばかりであり、とても興味深い評価です。 このような組み合わせで悩む方は数少ないと思いますが、気になった方はご覧ください。

Evaluation of Modeling Tools Adaptationについて

NIEMについて(2)

これも以前のブログポストの続編です。

  1. UML Profile for NIEMについて | 徒然モデリング

この話はその後も順調に進展している模様で、次のようなサイトもあります。

  1. NIEM-UML
  2. NIEM Webinars

Webinars の方ですが(知り合いが担当していました)5本あって、UMLツールを使いNIEMモデリングをするための導入になっています。多分最初の3本(3本目は良く途切れるとは思いますが)程度を見ればほぼUMLツールを使って何をしたいのかその雰囲気が分かると思います。

NIEMは国内でも(日本版の?)検討をされているような噂を聞いた事があります。結局NIEMは、古くからの課題である「用語の統一」と「メッセージ形式の共通化」に近そうですが、もし推進した場合、日本では(関係者や担当者から)どんな反応がでるのでしょう。

なお、OMG サイトでは次の場所に現時点での仕様があります。ちょっと興味深いのは、多分レガシー(失礼)と思われるXMLスキーマへの変換のためのQVToが標準の外側としてですが含まれている事です。

  1. http://www.omg.org/spec/NIEM_UML/Current
NIEMについて(2)

Introduction to Domain-Specific Languages (slides) | Modeling Languages

Jordi Cabot さんのブログの紹介です。彼の近くにいると思われるJavier Cánovasさんという方が最近 DSL についてのチュートリアルをやられたそうで、そのスライドがとても良い(素晴らしい)ので紹介する、という内容です。

次のURLにあるのがそのブログですが、オリジナルが Slideshare に上がっています。

  1. Introduction to Domain-Specific Languages (slides) | Modeling Languages
  2. Domain-specific Languages

カバレッジが広くとても良く現状を説明していると思います。是非ご覧下さい。Eclipse Modeling 勉強会でも使おうかな。

Introduction to Domain-Specific Languages (slides) | Modeling Languages

Eclipse Modeling Meet-up in Tokyo #2

「ちょっとしたお知らせをさせて貰います。」の2度目です。

昨年12月に実施しました Eclipse Modeling 勉強会を再度開催します。 今度は2月22日(金曜日)の夜です。

  1. Eclipse Modeling 勉強会

勉強会の趣旨は変わりませんが、今回はメインテーマとして model to model 変換技術(QVTとATLになると思います)を取り上げる予定です。 model to model 変換(model to text 変換もそうですが)は今後も折に触れて扱うテーマであり、今回はその入門編ののようなものになると思います。 別のトピックスの話もあるかもしれませんので、ご関心のある方は上の案内ページをご覧ください。

Eclipse Modeling Meet-up in Tokyo #2

Computer Standards & Interfaces | Vol 35, Issue 3について

RM-ODP 関連の話題です。Computer Standards & Interfaces というジャーナルで  RM-ODP の特集がでました。タイトルは “RM-ODP: Foundations, Experience and Applications” です。

大学や企業の方くらいしかアクセス出来ないかもしれませんが、上の URL からでも Abstract 程度は読めます。適用例も含まれていますので興味をもたれた方は「アクセスできる場所を探して」ご覧ください。

Computer Standards & Interfaces | Vol 35, Issue 3について

Interaction Flow Modeling Languageについて

Interaction Flow Modeling Language というのは OMG で策定中の(つまり作業中の)新しい標準モデリング言語です。公開されているのは RFP 文書だけですが、探すともう少し出てくると思います。 エントリーポイントは

  1. Interaction Flow Modeling Language

が良いと思います。 これは、いわゆる Web Application のUIインタラクションのあたりをきちんと記述する言語と見受けられます。 推進しているところ(会社)がこういった領域もカバーする商用ツールを持っているため、そこから発展させた仕様のようです。 EMF/GMFを使って作成したプロトタイプもあるようです。 従来の良くある CRUD 型のインタフェースより深い事は間違いないのですが、ここまで標準化が必要と感じるかどうか意見の分かれるところかもしれません。 興味のある方は上の URL と RFP文書(最初の2枚と6章)をご覧ください。

Interaction Flow Modeling Languageについて