ビューポイントという言葉が入っているので見過ごせない記事だと思い紹介します。
インタビュー記事ですが、なかなかしっかりした内容の本のようです。 部分的に Google books で立ち読み可能です(書名で検索してください)。 私が長年つきあっている RM-ODP とはまた違うビューポイントを導入しているようですが、大きな考え方レベルの話は類似していると思います。 最近この分野は流行りではありませんが、不要になった訳ではないはずです。 全体像の整理がつかないと感じた時に、ここにあるようなアーキテクチャの整理方法・手法部分が参考になるかもしれません。