What’s the biggest obstacle to GraphDB adoption?について

Jean Bezivin 先生の RT にあった話題の紹介です。 以前何度か Graph DB の話題を取り上げましたが、やはり新技術としての悩みがあるようです。

  1. What’s the biggest obstacle to GraphDB adoption?

一般的に新技術の場合、実際にそれが使えることを証明する必要がありますが、一目で違いが分かるような技術は良いのですが、裏方的な技術は結果を示す適当な場が見つけられないということが往々にしてあります。 本技術についても、どこかの大規模システムへの適用事例といったものが欲しいところです。

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What’s the biggest obstacle to GraphDB adoption?について

Graph (Theory and Databases)について

Jordi Cabot さんが RT していた SlideShare のスライドの紹介です。

  1. Graph (Theory and Databases)

もちろん、Graph Theory はイントロで主題は Graph Database の方です。 とはいっても全体としてイントロ的なスライドで、最後の方に Graph Database のベンダ・製品などの話がありますので、気軽に眺められると思います。

Graph (Theory and Databases)について

Graph databaseについて(3)

Neo4jというJavaベースのオープンソースGraph DBを開発している方によるGraph DBの記事がInfoQに掲載されています。

  1. Graph Databases, NOSQL and Neo4j

実際に開発している方の書かれた解説ですのでとても分かり易い内容だと思います。 Neo4jは触れたことが無かったのですが、試したくなりました。 ただ例題として挙げられているソーシャルネットが、以前GMFで同様のエディタを作ったこともあるため(入門者レベルのものです)分かり易く感じてしまったのかもしれません。

大昔ですがACIDトランザクションの標準にかかわったことがありました。 あの頃もトランザクションのACID性を緩和するとどんな最適化につながるかという議論で盛り上がっていたことを記憶しています。 DBのスケーラビリティということに関連してその話が出てくるのは興味深いところです。

Graph databaseについて(3)

Graph databaseについて(2)

Twitterで見つけたのですが、次のような The Internet Graph Database というオープンソースプロジェクトがありましたので紹介します。

  1. InfoGrid: The Internet Graph Database

中身は読んで頂くとして、実はこのプロジェクトをスポンサーしている会社(の方)を知っていることに気づきました。 昔のことですが、ある別のテクノロジの標準化提案をされた場に居合わせたことがありました。 つながりは知人の知人という程度ですが、多少縁がありそうなので評価くらいしてみようと考えています。

Graph databaseについて(2)

Graph databaseについて

私はデータベースは専門ではありませんが、利用者としてORM関連にはそれなりの不満を感じています。 そこでこのような話題を紹介する次第です。 説明は次の Wikipedia が参考になります(日本語版のWikipediaには登録されていませんでした)。

  1. graph database (Wikipedia)

これをみるきっかけとなったのは、eclipse modeling で EMF や GMF を使い Node と Link から構成される基本的な図(Graph)を拡張し必要な(メタ)モデルを定義する箇所でそのモデルデータの XMI シリアル化と保存のあたりが一つ、また Hibernate を使う際の関連管理あたりがもう一つ、です。 また、実際に使われているか否か知りませんが、モデルをグラフ表現することでモデル変換を行うような研究もされており、そのようなケースには相性が良いのかもしれません。

上の Wikipedia のエントリに幾つか例が掲載されていますので、ご関心があればオープンソースや商用製品の案内など参照下さい。

Graph databaseについて